今思うこと。

生理前でいらいらしていた21日で、
おひろともすごく微妙になったものの22日（土）は朝一番で行ってきました。
渋谷で7時開店のクリスピークリームドーナツを買って。
新幹線で。

土日とも、すごくいい天気でここまで愛知に4回来て居るけれど、多分、雨が降ったことは一度も無かったような気がします♪

以下↓

愛知のこと。続き

愛知の事。
金曜は昼から早退してインコを動物病院に預けて、高速バスに乗った。16時半発、22時着。
これは楽そうでいて、苦痛だったり…。もう何度も乗っているのにね。
おひろは棚卸しとかで結局20時位まで仕事だったみたいです。

疲れてるんだから来なくて良いといったのに、結局おひろは名古屋駅まで来てくれました。21時半くらいに着いたかな。
電車に乗って、最寄りの駅まで。そして私の好きなカレーやさんの、ラーメン店に連れていってもらいました。
カレーラーメンです（笑）

初めて食べたけれど、結構美味しかったです。カップヌードルのカレー味が好きな私なので美味しくいただきました。
そしておひろの家へ。

以下↓

明日から愛知でおひろのところへ行ってきます。
楽しみだなぁと思う反面、今年の目的である貯金は到達できるのだろうかーって
そんなことばかり考えてる自分が嫌なんですが；

一応目標としたことは達成したいと思っているので
なんとか副業とかも気合で頑張りたいと思います。


おひろは昨日どこへ行こうかを色々考えてくれていたみたいです。
一緒に相棒を見るって言っていたのに
電話をしながらアウトレットがどーのーここも良いかも!とか。
私が、適当に「弥富は?」とか「陶芸が～」とかいうと、真面目に調べて…
思いつきで言ってる私はちょっと申し訳なく思ってしまいました（＾＾；

私は別にどこでも良いんですが、でも一緒に色んなところへ行きたいと思ってくれているのは
とても嬉しいなぁと思います。

でも話しているうちにおひろは眠たくなってきて、
そうすると会話が意味不明になってきて面白かったです。
そんなのいつもなんですが、
次の日ごめんねっていいます。眠たくなっちゃってごめんね。
いっぱい話そうって言ってたのにごめんね。って（笑）

そんなの全然謝ることじゃないのに。
いっぱい構ってもらって（?）いるので私の心は平常でいられます。
本当おひろには感謝することがいっぱいです。

おひろはとても言葉に敏感で、
だからだと思うけれど、私がＴちゃんと遊んできた日も次の日も、
「やきもち」といいながら機嫌が悪くて。

でもそれも分かるような気がしたよ。
だって私、ちょっとＴちゃんいいなって思ったから。
Ｔちゃんは私とおひろの共通の友達。

だけど、２人で話したことは無かったから、今回話して見て
すごい良い人だぁって思ったのは事実･･･。


以下↓

どちらかというと言葉を惜しむ性格では無いので、
おひろのことが好きだから好きだと言います。
私の立場で【愛】という言葉は言うべきではないと思うから、言いません。

でもおひろはなんでも言います。
それは嬉しい事だけれど…。
おひろを見ていると、捨てられるのが怖い犬みたいで私の機嫌を取っている時があるような気がして
ちょっと悲しくなります。

私とおひろは対等な立場なのに。

これは昨日の事なんですが…
↓

おひろは資格試験の勉強をしています。
それに関して私が思っている事を↓

おひろはよく私に『おまえ』と言います。
昔からです。

付き合ってきた人の中に一人、口の悪い人が居て、おまえという言葉を使うひとがいましたが、
半年くらいかけて止めさせました。

言われるの嫌いなんです。
でも昔はおひろのことが好きだったし、なんとなくそう言われるも悪くないかなと思う時もあったけれど、

今は絶対嫌です。（といいながら気づかなかったり許して居たりする訳ですが）

おまえ　と言われると『お前にお前っていわれる筋合いはねー!』

と反射的に言いそうになる気が強い私です（笑）
おひろも段々止めてくれるといいな。

ところで名前で呼ばれるのが好きだけれど、
おひろのことは、本名で呼べません。なんとなく凄く抵抗が…。
けど何となくおひろは本名で呼んだら喜びそうだから

そのうち呼んでみよう･･･かな。

わたしとおひろに共通するのは、電話好き、メール好きなところで、
何をさておいても、というか何をしていても電話がかかってきたらそっちのけで話してしまいます。

というわけでここのところ殆ど仕事が終わってから勉強とか、やらなくてはいけないことをそっちのけで電話ばかりしています。
電話が好きというわけではないけれど、おひろと電話するのが大好きです。

そして仕事中もメールを…。
大学の時におひろと仲良かった時は、本当に朝から晩までそんな感じでした。

この状態が続いて今はいいんですが、離れることを選んだ時には本気で辛くなるだろうなと…思いながらもやめられません。

会えば楽しくて、会わなくても楽しいならいっそ付き合ってしまえばいい…と思ったりもしますが、
やっぱりどうしても将来を考えられない相手だったら友達のままでいないと。となってしまい…

どうなのこれ…と自問自答です。
でもやっぱりおひろのことは好きです。

おひろは本当に焼きもちやきだと思います。

それはいつも振られてきたからだと思うと言っていたけれど…。
女の子と遊ぶのにも膨れてしまうのがちょっと面白くて。
昔は私の方が焼きもちをやいてばかりで辛かったけれど今は完全に逆転しています。

本当に因果応報（笑）
でも好きな人相手だったらそうなるよね…。


今日は実家に帰るそうです。
この間久々にご実家に伺ったから、どんな家だったかわかるし、どんな部屋だったかとか、ご家族のこととか分かるしそういうの想像するのはちょっと楽しいと思います。

お盆休みだから東京に遊びに行っていい?
と言われた時、私は副業のバイト中でした。

彼は遊びに行く～といいながら
結局来なかったり、

迷惑だったら言ってね　としつこいくらいメールが来てこっちも面倒になって
本当は来る気ないんじゃないの～?と思うことも結構あったので

来るならどうぞーと適当に返したら、今から新幹線で行くねーと言ってきました。
結局私のバイトあがりよりちょっとだけ遅くにおひろはついたので
駅まで迎えに行きました。
彼に今まで会った中で一番ラフな格好で、ほとんどすっぴんでした。

そのままマックで夜ご飯を買って、うちに来ました。
あまりにも意識していなかったので何を話したとか、良く覚えて居ませんが、
うちでかっているインコがやたらおひろに懐いたのを覚えて居ます。

次の日も、その次の日も私は仕事だったので、ごはんを食べてあっさり寝ました。

でもその週はたまたま上司が夏休みだったので、
私は定時であがって、おひろとご飯を食べにいったり、
次の日も半日で有給をとって、渋谷で遊んだり、
次の日も定時であがって・･･･という感じでよく遊びました。

その中でおひろが私に自分のことをぽつぽつと話してくれて、いつも隠していたことも全部話してくれて
それがすごく嬉しかったです。

私のことが好きなのも本気といってくれて
私は信じました。

それから社会人になり、
私は県内で2度引越しをし、京都に引越し、さらに東京で就職することになりました。

その間、彼とはほとんど会いませんでした。
忙しかったし彼の職業も気に入らなかったしでなかなか前向きに会う気がしませんでした。

けれどメールや電話では相変わらず随分支えてもらいました。

京都で就職しているときは会ったのは多分1年で1回くらいだと思います。
それも数時間。

私には彼氏がいて、おひろも仕事を頑張っていてで、充分でした。

東京に引っ越すころにはおひろの存在は随分小さくなっていました。
おひろが転職したとか、引っ越したとかそういうことは分かっていたけれど
どういう生活をしてとか彼女がどうとかも知りませんでした。

何故また仲良くなったのかというと、今年の夏に突然、お盆休みにうちに行ってもいい?とメールが来たので
別にいいよ。と書きました。

おひろとは本当に友達だったから
来たいと言うならきてもいいよと。

私は私で好きな人が居たから何かあるとも思わなかったし。
うちの最寄り駅でおひろと再会したときだって
相変わらずだなぁくらいにしか思いませんでした。

なのにおひろが帰る頃にはとっても仲良しな2人が復活していました。

初めて免許を取って高速に乗ったのもおひろとでした。
高速に乗って、長島へ。
おひろが見て居てくれたら私は何でもできる気がしていました。

私の就職が決まったら、その寮まで一緒に車で行ったり、
公園まで行ったり
色んな所へ行きました。

ホテルへ行ったのはあの１回きりだけれど、
会えば手を繋いだり、付き合っても居ないのに良く分からない関係でした。
それがずっと続きました。

おひろの実家へも、おひろの大学へも行ったことが有ります。
おひろの部屋はお洒落でＡ型な彼らしく、とてもきれいでした。
そして優しいお母さんだったように思います。

そのときはもう実家に遊びに行くことは無いと思っていたんですが…
この間またお邪魔した時、私のことを覚えていてくださいました。

何年も経っているのに、不思議なものです。

やがてお互い大学4年になり、
おひろはぱちんこ業界に就職が決まり、
私も就職が決まった頃には

おひろは私に冷たくなくなりました。
わたしもおひろに対して別に気を使うこともなくなり
本当の対等な関係で、彼氏のことを話したり、彼女の話を聞いたり。

おひろのことで知らないことなんて前々から沢山ありましたが
秘密主義なおひろの携帯をもう見たがらなくなったし
色んなことが気にならなくなっている自分が居ました。

私はパチンコ、タバコ、スロットが大嫌いで
おひろはその全てをやる人で、且つ私の嫌いな業界に就職ということで
私からみたおひろの魅力が相当減りました。

いつからか、おひろは私に好きだとか、愛している（←何故?）とか、付き合おうとか
言うようになっていました。
けれど私はもちろん文字通りの意味では取らず、今度はこちらが流すようになっていました。

ただ仲良くできればいい存在でした。

おひろは私がおひろのことを好きなのを知っていました。

そのうちおひろは彼女と別れましたが、
私がおひろのことを好きだと知っていても
付き合うのはずっと拒否されていました。

理由は、別れたらそれで終わりだけれど
友達だったらずっと繋がっていられるから　と。

そういいながら、おひろは時に私に冷たくて、気まぐれで、

電話がかかってきたかと思うと、一瞬できられたり、
勝手な理由で約束をキャンセルしたり（おひろのせいだけではないけれど）
一緒に居る時にほとんど無言だったり…

ずっと振り回されていました。

もう忘れようと思いながら、でも今から遊ばない?と言われたら
喜んで着いていく自分がいました。

そういう自分に疲れていた時、
次の彼氏と出会って付き合う事になり、
本当に私のことを好きで居てくれたからおひろへの気持ちは薄れて行きました。

おひろとは友達。それでいいと思いました。
いつからか、おひろと会うのに緊張しなくなり、対等でいられる自分が居ました。

おひろの事が好きになっていったのは、私が彼氏と別れて会い始めたころからだったように思います。

ホテルに行って違う人の名前を呼ばれても、
彼女が居ても
女友達に抱きついていても

気になって気になって仕方がありませんでした。
嫌いになろうと思ってもなれなくて
彼女に嫉妬して
友達にも嫉妬して

苦しい思いをよくしました。

2人で同じネットゲームを始めて、その中で仲良くなった人たちと皆で毎週ボーリングやカラオケをするようになりました。
夜11時だったか12時だったか。その位からです。

夜遊びなんて全然しなかったのに、毎週夜に抜け出して行く私に親はいい顔をしませんでしたが…。
おひろの車で行ったり、私の車で行ったり。大概は誘いあって2人で行きました。

正直ボーリングやカラオケなんてどうでもよかった。
おひろに会えればそれでいい･･･くらいに思っていました。

帰り、一緒にご飯を食べたり、話したりする時間が一番好きでした。

反面、冷たい態度をとるおひろが嫌いでした。

その当時の彼氏は、本当に好きで好きで絶対に結婚しようと思っていたから
裏切られたショックは大きくて。
世の中の全ての人が不幸になればいい位に思っていました。

別れてからおひろとはたびたび遊んでいましたが、
おひろには彼女がいて、仲良しなのも知っていました。
その日おひろと会った時おひろはbloomの紙袋を持っていました。

彼女の誕生日プレゼントと言って居たような気がします。

その時もおひろはホテルにゲームしに行こうと言っていて、
普段ならあっさりとスルーするのに
何だか凄く何もかもが嫌になって、ゲームだけならね。といってホテルに行きました。

当然ゲームだけな訳ありませんが…。

かといって最後までしたかというとそうでもなく。
おひろは私を抱きしめながら違う人の名前を呼びました。

虚しいな。と思いました。

ラブホテルに初めて行ったのは彼氏ではないおひろとでした。

おひろと連絡を取らなくなってだいぶだった頃におひろから手紙が来ました。

メールアドレスと電話番号が変わった事とともに、元気でやっているか云々が書いてありました。。
男の人から手紙を貰ったのは初めてで、すごく嬉しかったです。
今でも大事にとってあります。

それから私が彼氏と付き合って2年になる記念日に
彼氏が突然私と付き合って行く自信がなくなったと言い出し、
別れる事になりました。

無防備に彼氏を信用しきっていた私は余りにも辛くて辛くてその日のうちにおひろにメールをして、会う事になりました。
○種のラウンドワンで、恐ろしく大きなぷーさん（ゲームセンターで取ったと思われる）を持って

はい　ってくれました。
そしてボーリング場の駐輪場のところでぐずぐずしている私を慰めてもらいました。

頭をなでてもらって、今日からまた頑張ろうと思えました。

おひろは私とホテルに行きたがっていたようですが
彼女がいたため、それはしませんでした。

おひろはホテルに行こうとよく言いました。他のことと同じ位気安く。
その時、私は彼を　遊び人だけどいい人だから傍に居て欲しいくらいに思っていました。

おひろとのマメなメールは復活しました。
そのあとちょっとしてまた彼氏とやり直す事になりましたが
完全には彼氏を信用できなくなっていた私は秘密でおひろとのメールは止めませんでした。

そこから数ヶ月して、やはり彼氏が不安定になり、付き合っていく自信が無いと言われた時
私は壊れました。

その後、2人で会いました。
どこでだったのか、いつだったのか、全く記憶がありません。

ただ、おひろがパスタを取り分けてくれた事
トイレに席を立つ時に、『お手洗いに行ってくるね』と行ったことを覚えて居ます。

その時、おひろのことがちょっといいなと思いました。

でも私には彼氏が居たし、おひろにも居たような居なかったような
なので、特に意識して見ては居ません。友達として、です。

おひろはメールが恐ろしくマメな人でした。
チャットのように1行くらいのメールを講義中もずっとしていました。一日中。

そんなおひろなので、私と遊んでいる時もずっと誰かとメールをしていました。
それは無い…とそういうとき私は不機嫌でした。

でもいつからか、わたしにとって一番仲の良い男友達になり、
彼氏と喧嘩したりしたら相談したり、されたりするようになっていました。

あたり前というかなんと言うか社会人の彼氏よりもずっとメールをして居た為、
彼氏と喧嘩になりおひろとは連絡を取るな　と言われてしまいました。
そうじゃないと付き合えない　と。

それで喧嘩になったものの、
彼氏が不安になるのも当然のことだと思った私はおひろに、

彼氏がおひろと連絡をとるなというから―…と
おひろと一切の連絡を取るのをやめると告げました。
おひろは分かってくれて、

寂しいけど仕方無いかぁといってくれて、
何かあったらいつでも戻っておいで　というようなことをメールで書いてくれました。

それから1年程、おひろとは一切の連絡を断ちました。
彼氏とは仲が良かったけれど
でもおひろとメールできなかったのは何故だか本当に悲しかったです。